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60年代から米の格差が広がり始め上位20%と下位30%に巨大な格差を生んだ→背景は経済の高度化による知識層の生活水準向上と労働階級の地盤沈下→下位層は、巨大化した政府による支援でやる気下がる。
位層の没落は60年代のカウンターカルチャーやドラックの台頭で、「一生懸命に働かなくて良い」という価値観を生んだ点。上位層では労働倫理はいまだに健在。
米所得上位20%と下位30%の差:結婚率 83%・48%;出産時に結婚していない比率 7%・45%;30−49歳の非労働参加率 3%・12%;州40時間以下労働 12%・20%;犯罪率変わらず・6倍;信仰高い・低い。
米エリート大学入学者の8割は上位25%世帯出身で、下位25%世帯出身は2%のみ。階層の固定化の要因。
米のメディアや政治も上位知識層からの発信に偏っており、下位層の現実を知らない。
格差拡大で上位と下位層は文化的にも断絶。下位層におけるモラルハザードや倫理の崩壊は著しく、米の衰退を加速させる要因に。解決策は、大きな政府ではなく、上位層が下位層にモラルは労働倫理感を教える事。